アメリカ · パン・製菓
バターミルクビスケットのストロベリーショートケーキ
アメリカ式のストロベリーショートケーキは、スポンジではなく温かく層のあるバターミルクビスケットで作ります。

材料
- いちご700 g
- グラニュー糖85 g
- レモン汁1 大さじ
- 薄力粉300 g
- ベーキングパウダー1 大さじ
- 重曹0.25 小さじ
- 細塩0.75 小さじ
- 無塩バター115 g
- バターミルク220 ml
- 生クリーム400 ml
- 粉糖35 g
- バニラエクストラクト1 小さじ
作り方
- 1いちごをマリネする。へたを取り、厚さ5mmに切ってグラニュー糖60gとレモン汁を混ぜる。室温で30分置き、途中で一度混ぜ、果肉につやが出て鮮やかな赤いシロップがたまればよい。
- 2オーブンと天板を用意する。オーブンを220°Cに予熱し、厚手の天板にオーブンシートを敷く。広いボウルで薄力粉、残りのグラニュー糖25g、ベーキングパウダー、重曹、塩を混ぜ、小さな固まりをなくす。
- 3冷たいバターをすり込む。冷蔵庫から出したばかりのバター100gを角切りにし、指先で手早く粉にすり込み、ほとんどを豆粒大にして平たい薄片も少し残す。見える状態の冷たいバターが焼成中に蒸気を出し、層を作る。
- 4生地を混ぜて折る。冷たいバターミルクを注ぎ、粗い塊になるまでフォークで混ぜ、薄く打ち粉をした台に出す。厚さ2cmの長方形に整えて三つ折りし、向きを変えてもう一度だけ繰り返す。表面がまだ粗いうちに止めると柔らかく焼ける。
- 5抜いて焼く。生地を厚さ2.5cmに整え、直径7cmの丸型を回さず真下に押して8個抜き、端の生地は優しく寄せる。4cm間隔で並べ、残りの溶かしバター15gを上面に塗り、しっかり膨らんで濃いきつね色になるまで15分焼いて10分冷ます。
- 6クリームを泡立てる。冷たい生クリーム、粉糖、バニラを中速で3分泡立て、泡立て器を上げると先端が曲がる柔らかい角にする。ざらつく前に止めれば、硬い飾りにならずビスケットの中へほどよくなじむ。
- 7組み立てて出す。温かいビスケットを波刃ナイフで横に割り、下半分へいちごとシロップ、たっぷりのクリームをのせる。上半分を少しずらして重ね、縁がまだ香ばしく中心が果汁を吸い始める10分以内に食べる。