
日本 · スープ · 高タンパク
ミルフィーユ鍋(白菜と豚バラの重ね鍋)
ミルフィーユ鍋の名は、フランスの「千枚の葉」の菓子から借りたものですが、ここで重なるのは白菜と薄切りの豚バラです。鍋に立ててぎっしり詰めると、切り口が花のように外へ渦を描きます。澄んだだしを注ぎ、二十分ほど煮れば、白菜は甘くくずれ、豚肉はとろけます。見た目ほど手はかからず、残った汁は、その冬いちばんのうどんになります。
45 分 450 kcal 4 人前 普通💪高タンパク🇯🇵日本
材料
人前メートル法
- 1 個白菜
- 500 g豚バラ肉
- 800 mlだし
- 100 ml酒
- 2 大さじ薄口しょうゆ
- 1 大さじみりん
- 30 gしょうが
- 100 mlポン酢
- 150 g大根
- 3 本青ねぎ
作り方
- 白菜を縦四つ割りにし、葉の間を洗います。葉は形を保ったまま一枚ずつはがします。
- 白菜の葉を広げ、薄切りの豚バラ肉を一段だけ重ね、その上にまた葉、また豚肉と重ね、四〜五枚分の重ねを作ります。
- 重ねた白菜を横に、鍋の高さに合わせて5〜6cmの長さに切ります。残りの白菜と豚肉も同様にします。
- 切り口を上にして、広い鍋に立てて詰めます。外側から中心へ向かって、隙間なく。必要と思うよりきつめに詰めること。煮ると全体が縮みます。
- しょうがを薄切りにし、層の間に挟みます。だしに酒、薄口しょうゆ、みりんを合わせ、上から注ぎます。
- ふたをして煮立て、火を弱めて20分、白菜がやわらかくなり豚肉に火が通るまで煮ます。
- 大根をおろし、青ねぎを刻んで、ポン酢とともに添えます。鍋から直接取り分けて食べ、最後に残った汁で麺を煮ます。
よくある質問
名前はフランス菓子のミルフィーユ、つまり「千枚の葉」から借りたもので、薄いパイ生地を何層にも重ねて作る菓子です。ここで重なるのは生地とクリームではなく白菜と豚肉ですが、葉を重ねた見た目の効果は同じで、とくに切り口を上にして立てて詰めるとよくわかります。日本では比較的新しい料理で、2010年ごろのだしのコマーシャルをきっかけに広まりました。
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