飲み物
手作りシードル(りんごの発酵酒)
このレシピの手作りシードルはアルコール入りで、アメリカでは「ハードサイダー」と呼ばれるものです。りんごジュースをワイン酵母またはシードル酵母で1〜2週間発酵させ、澄ませてから瓶に詰めた、辛口で軽く発泡する飲み物です。アメリカでジュースとして売られている無発酵の「サイダー」とは別物です。ジュースだけで約5〜6%のアルコールになり、このレシピの1リットルあたり50gの砂糖で約8〜9%まで上がるため、清涼飲料ではなくワインのつもりで扱ってください。スーパーの甘いシードルよりも辛口で酸味があり、味わいは使うりんごで変わります。市販のジュースを使えば実際の作業は合わせて1時間ほど、りんごを自分で搾るならさらに1時間以上かかります。あとは待つことと、すべてを清潔に保つことです。なお、日本では酒税法により、免許なしでアルコール分1度以上の酒類を造ることはできません。